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2011年6月5日日曜日

GMキット 切妻2階建ての商家 その1

工場長のさやみかんです。
ちょっとした事情からグリーマックス製の建物キットのジャンク品を入手しました。

これを並べれば、昭和風の街並みが再現できる!と盛り上がったのですが、よく見ていくと気になる部分が出てきます。

このキットの間取りを考えてみましょう。



一階部分は、半分店舗、半分住居で、二階部分は住居としてみました。
窓の位置から判断すると階段の位置が難しいです。
一応、小学校時代の近所の友達の家を参考にしています。
友達の家との大きな違いは小奇麗にまとまりすぎていること。
台所や風呂場の水回り系で裏手に増築した部分があったり、倉庫があるとそれっぽくなるのではないかと思いました。

情景用のキットなので、スペース的に仕方がないのでしょうが、表通りに面した商家は、裏手へ細長く増築を繰り返しながら続いていくような構造がそれらしく見せるポイントになるように思います。

この建物の2階は表にしか窓がありません。この点を改善しようとすると大変そうなので、裏手に6畳くらいの部屋を増築して、1階のみに水回りを増築するような改造をするといいのかもしれないですね。

今回は改造の計画のお話まででした。

ここまで、読んでいただきありがとうございました。

2011年5月31日火曜日

GMキットサハ75を原型に復元して組み立てる1

おまけやセットのあまりなどで、手持ちのサハ75のキットが増えてきたので、組み立ててみます。サハなので、長大編成にしないと使い道が難しいサハ75。最低でも4連を組まないと編成にならないのがつらいところです。

ゲートから切り離し、バリを取ります。



さらに取ります。



あらかじめ切り継ぎ加工用のラインがあります。



切り継ぎパーツと合わせてみます。



少し考えて、強度を維持することと全長が変わらないようにするためにシルとヘッダーの間だけデザインナイフで切り抜きました。




ぴったりとなるように窓の切り継ぎをはめ込みます。




ドアの跡を0.3mmのプラ板で埋めます。




ウェーブ製の黒い瞬間接着剤で隙間を埋めます。画的に汚くなってしまうのが、この黒い瞬間接着剤の欠点です。しっかりと埋まるので確実な製品ではあるのですが、灰色9号で下地塗装をするまで、仕上がり具合がつかみにくいのです。



箱状に組み上げます。





400番のドライリューブとハセガワのトライツールのノミで仕上げていきます。
ヘッダーと雨といの間が削りにくいです。割り箸に変えて、精密ドライバーの先端にドライリューブを接着した手作りヤスリのほうがいいかも。
このくらいの穴だと溶きパテのほうが確実かもしれません。


2011年5月21日土曜日

GMキット オハフ61を作る

工場長のさやみかんです。

押入れに眠っていた旧作のGMをキットを掘り返してきました。
西日本旅客鉄道さんのN40延命工事のように塗装を剥がして、部品を交換してリメイクです。

キットのベンチレーターがオーバースケール過ぎるので、別売りのパーツに交換しました。
接着が取れないので、電動ヤスリで削り落として大工事です。

車体の色は、青やぶどう色では地味なので、派手めな津軽鉄道風の色を選んでみました。
ぶどう色だと完成品もあるので、せっかく自分で塗るのならば、世の中になさそうで現実に存在しそうな微妙なラインを狙ってみました。

車体が仕上がったところで、KATOの完成品並に車高を下げた車体と並べてみました。



やはり、少し車高が高いようです。走行の安定性を考えたら、このままでよさそうですが、腰高な感じをなんとかしたいところです。



その昔に筆塗りした床下です。適度に下手くそなあたりが自然とウェザリングになっております。




台車を支える中心の出っ張りをヤスリで削ります。削ると台車のカプラーポケットの上端が床板に当たるようになってしまうので、車端部の床板をカットし、オモリのあたりから1.2mmのプラ板で床板を延長して、カプラーポケットを避けるように加工します。




車体はタミヤのエナメル塗料のレッドブラウンでウェザリング、床下は、Mrカラーのバフを吹きつけて汚してあります。
貫通幌は、灰色9号→バフの順にぼやかしながら吹いてから、幌枠の部分のみ黒く塗ってあります。

あとは、テールランプに色さしして、車番を貼りつけたら、概ね完成です。